もし自分が亡くなった後が不安

自分の葬儀は誰が?
どんな葬儀を?
埋葬はここにして欲しいのに・・・
生前のご希望を尊重した、葬儀や納骨等をお約束させて頂きます。

ご逝去された後の、葬儀や納骨など、どうなるのか不安を感じた事はありませんか?
誰でも死後の事は考えたくないものです。生前に最後まで自分らしい人生を送るための準備だと私どもは考えています。
私どもに頼みたいこと、宗派や宗教、戒名や法名、葬儀業者や会場、遺影写真、参列者リスト、埋葬方法、希望墓地、購入費用、墓地の使用権者、墓地の継承者、手入れ、お供え物など
生前のご希望を確認し支援させて頂きます。
納骨先がない方も、共同供養墓もありますのでご安心下さい。

人生の終わりをよりよく締めくくるための準備をし、より良く自分らしく生きていくために♪

事例

F様 女性 88歳
ご紹介先 ケアマネジャー様
居住 老人ホーム
家族様 あり


ケアマネジャー様から3年前にご紹介頂きました。
旦那様が10年前にお亡くなりになり、その後はお子さんは無く一人で生活をしていました。
キーパーソンは妹様です。
在宅での生活は難しくなってきていて、施設への入居のサポートも含め契約致しました。
妹様も高齢の為、施設への入居も、どうして良いのかもわからない状況でした。
そこでF様・妹様・ケアマネジャー様の、要望をお聞きし施設探しを実施
ご要望に近い施設を3施設選定し、F様と妹様と一緒に施設見学し後日入居となりました。
契約時に、エンディングサポートの契約も同時にし、お亡くなりになった時の対応を一緒に決定しました。
内容は、葬儀社の選定・葬儀の規模・参列者への連絡書作成・埋葬方法などです。
家族葬を選ばれ、参列者様はご友人まで連絡、お墓はご主人の納骨されたお墓になります。
妹様がお墓の管理をできなくなった場合は、墓じまいの依頼も妹様からありました。その後、残念ながらお亡くなりになりました。葬儀当日は、喪主のサポートをすると共に葬儀を執り行いました。
納骨まで無事に終了し、施設の精算解約・残置物の撤去・携帯電話解約・年金手続きなどをし、妹様に報告し、業務終了と契約終了となりました。

お礼のお手紙をいただきました

あなたの悩みをお選びください

老人ホームに入居したいが身元保証人がいない入院時や施設でのお手伝いをしてほしい。買い物・通院など緊急時の病院や自宅への駆け付け転院や施設入居のお手伝い治療方針・手術同意・ケアプラン等の説明の同席など生活費の管理や支払い代行をして欲しい。もし自分が亡くなった後が不安カラオケ・温泉・お墓参りに行きたいが一人では不安法律などの専門家の支援が必要

 

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