金銭管理支援

ひだまりの和が責任をもって
お支払等の代行業務を致します

金銭管理支援
利用者様の代わりに、お預りした金銭から福祉施設利用料・病院の入院費・各種お支払・ローン等の支払・介護保険の個人負担などの支払い業務を支援致します。
ひだまりの和がおこなう金銭管理と弁護士・司法書士・行政書士・税理士といった専門家がする財産金銭管理があります。
ひだまりの和では毎月金銭管理の内容を利用者様にわかりやすくご説明させて頂きますので安心してご利用頂けます。

預金通帳・キャッシュカードは誰が管理するの?

1.本人管理
2.親族管理
3.ひだまりの和管理(申し出による)
4.弁護士管理(財産管理契約による)
5.後見人
(4.5.については別途費用が発生します。)

 

ひだまりの和の金銭管理は
契約者様の預金通帳や
キャッシュカード等を
本人又はご家族の申し出がない限り、
預ける必要はありません。

※事前に生活に必要な3ヶ月分の生活費をシミュレーションし、預り金額「元金」を決定します。預り金「元金」は生活環境の変化に応じて変更が可能です。
※施設入居時は預り金に債務保証費を含みます。
※エンディングサポート(死後事務委任契約)費用は別途口座にてお預かりします。
※外部税理士法人の監査を受け、適正な管理を行います。

金銭管理の流れ

下表①→②→③→④→⑤の順

 

※ひだまりの和のホームページのTOPホーム画面(https://hidamarinowa.org/)では様々な事例がご覧いただけます。またメニュー一覧より支援ごとの内容がご覧いただけますのでご確認お願いいたします。