中日新聞様から取材依頼ありました。

中日新聞社会部様のメメント・モリの連載の取材申し込みがあり取材を受けました。

中日新聞本社のフロントロビーには、セスナ機(中日新聞取材機新鷹号)が展示してあり、とても迫力がありました。

中日新聞様では、飛行機やヘリコプターなど数台あり、どんな時でも、取材に出れる準備をしているとの事でした。

中日新鷹号も21年間で、飛行時間5231時間 距離1,171,744キロ(地球29周)災害地の取材や物資の空輸に活躍した名機のようです。

さて取材内容ですが、多死社会が進み独居高齢者の増加に伴い、遺品整理や相続・身元保証の活動等、多岐にわたって取材を受けました。連載に採用されるかはわからないですが、私共団体としては良い経験になりました。

今後も活動の内容が評価され多くの取材に掲載される様に活動していきます。