年別アーカイブ: 2018年

ホームページ完成のお知らせ♪

ひだまりの和のホームページが新しくなりました。

より詳しく、わかりやすく、丁寧にと、ひだまりの和のかぞく会の内容を、ご理解頂ける様にリニュアルを致しました。

今後も、我々の活動内容をお知らせできる場としてホームページを活用していきます。

今後とも応援お願いします♪ 

来週には26日(火曜日)南区生涯学習センター・27日(水曜日)緑区スポーツセンターでひだまりの和のかぞく会講演会があります。
どなたでも自由にお越しいただけますので皆様お気軽にお越しください。

身元保証・生活支援・終活支援講演会のお知らせ。

名古屋市内の各地で「高齢者の身元保証・生活支援講演会」を開催いたします。
介護支援専門員・ソーシャルワーカーの皆様の日々の業務のサポートやお役立ち情報を
盛り込んだ講演となっております。
独居高齢者の支援事例のご紹介や、緊急支援サポート、死後事務についてなど、
様々な介護にまつわる生活支援サポートについて講演いたしますので、
どうぞお気軽にお越しください。

日  時: 平成30年6月26日(火曜日)~8月8日(水曜日)
講演時間: 各 13:30~14:45
講習場所: 6月26日(火曜日)南 区 南区生涯学習センター(東又兵ヱ町5-1-10)
6月27日(水曜日)緑 区 緑スポーツセンター(相原郷1-2901)
7月24日(火曜日)天白区 天白生涯学習センター(天白町島田黒田4050)
7月25日(水曜日)名東区 名東生涯学習センター(社が丘3-802)
7月26日(木曜日)中村区 フジコミュニティセンター(黄金通1-18)
7月27日(金曜日)北 区 北生涯学習センター(黒川本通2-16-3)
8月 7日(火曜日)中川区 中川生涯学習センター(富川町1-2-12)
8月 8日(水曜日)港 区 名古屋市南陽交流プラザ(東茶屋3-123)

どの日にちでもご自由に参加いただけますので、お気軽にお越しください。



がんを宣告され

相談者 : O弁護士
年齢 : 67歳 性別 : 女性
病状 : 末期乳がん

相談内容

名古屋在住の女性で結婚歴はなし、キャリアウーマンで仕事をされてきたようです。がんを宣告され、治療をされていましたが、体全体に転移が見られ、余命宣告されたのち、友人から本を進められ、岐阜市にある終末期治療をしている在宅医の先生と出会い残りの人生をゆだねられることになりました。そんな時に本人が亡くなったあとの永代供養までの支援をしてもらえる団体を探してみえました。医院長を通じ私どもの協力先である弁護士さんに相談があり、本人と何回か会うことで、身元保証を引き受ける経緯になりました。

現在までの経緯・支援内容

1. 本人からのヒヤリングにより、結婚歴はなく、子供もいませんが、兄が1人いる事が判りました。
まずは、エレベーターのないマンション4階からご遺体をどう下へ運ぶかの話しから始まり、昼間の場合は周りに判らないようどう配慮するか事前に本人に説明しました。葬儀は岐阜で希望され、火葬費が3倍ほどになるため、現住所を移すよう本人に話しましたが、そのままを希望されました。事前にお別れをするから葬儀はNPO法人だけで執り行うことを希望されましたが、本人と再度話し合いをして、当日お兄さん・姪・甥・友人が参列することになりました。前から共同通信社の記者が医院長の病院を取材してみえたため、新聞記事が連載されることになりました。
2. 安否確認 ・病院への連絡と本人様との面会を実施。
3. 葬送支援 ・事前に決めた、葬儀内容・納骨・永代供養を支援。
4. 契約終了 ・後日精算して、お兄様に会い精算と共に残りのお金を返金して正式に終了しました。

ホテル滞在中に病院緊急搬送される

相談者 : M病院 ソーシャルワーカー 様
年齢 : 65歳 性別 : 男性
病状 : すい臓がん

相談内容

ホテル滞在中に病院緊急搬送される。現状住まいがなく、1年間ほど転々とホテル住まいをしてみえたようで、病院に来た時には持ち物は財布と通帳だけでした。SWからは施設を探すのに身元保証が必要との事で、当NPO法人に依頼がありました。

現在までの経緯・支援内容

1. 戸籍確認と本人からのヒヤリングにより、離婚はされていましたが、息子が2人いる事が判りました。
・本人の希望で、亡くなっても家族には連絡しないでくれと言われていました。
・退院当日に病院より本人にすい臓がんが見つかり余命半年と告げられました。
契約後に、前の会社で従業員の保証人になっていたため、借金の督促状が届き、借金が発覚しましたが、協力先の弁護士と相談、協議した結果、時効が成立している事を確認しました。
2. 施設入居支援 ・施設見学へ同行
3. 生活支援 ・喫茶店やカラオケ・通院の同行支援 4. 緊急支援 ・介護施設より一報が入り30分後に到着しましたが、その後永眠。
5. 葬送支援 ・生前に葬儀内容の取決めをしました。費用は預り金の金額を決めて、契約を結びました。
・死亡診断書を確認して葬儀屋さんに連絡、火葬日時を決定しました。
・喪主代行にて葬儀をし納骨、永代供養を支援致しました。
6. 契約終了

自立支援に向けて

相談者 : F病院 ソーシャルワーカー 様
年齢 : 53歳 性別 : 男性
病状 : ウエルニッケ脳症(若年性認知症)

相談内容

アルコール中毒症状で病院へ緊急搬送される。治療によりウエルニッケ脳症の診断を受ける。後遺症により在宅復帰は困難となる。本人の意向により身元保証支援を受けながら、介護福祉施設への入居を検討したい。若年性認知症診断により要介護認定を受ける。後に障害手当の受給を視野に入れ支援を行ってほしい。退院までの時間がない中で、施設選定、各手続などの問題がいくつかありました。

現在までの経緯・支援内容

1. 戸籍確認と本人からのヒヤリングにより、お兄様がいることがわかる。
・連絡をとり協力を要請するが、関係を持ちたくないと拒否。本人に手持ち金が795円しかなかった為、話合いで10万円の援助金を預かることが出来た。また、身元保証契約に際し、お兄様から同意書にサインをいただくことができました。
2. 退院調整・入院費支払い代行 ・病院と交渉し、入院費を分割で12回払いにしていただきました。
3. 施設入居支援 ・施設見学へ同行 ・介護保険認定申請の手続きをしました。
4. 勤め先の退職手続 ・勤務先へ出向き、退職手続を代行(年金手帳・離職票・資格取得喪失連絡票)
・国民保険・国民年金への切り替え手続きと国民年金の免除手続きをしました。
5. 家財品処分 ・部屋中がゴミの山で、部屋に入った瞬間、悪臭がしました。
6. アパート退去手続き ・アパート解約手続き、滞納家賃を保証会社と交渉して10回払い支払いとしていただく。
・お仏壇は精抜き、お位牌の供養はお寺にお願いしました。後に知多半島のお寺さんに問合せましたが、まだ墓の所在はわかっていません。
・所有していた軽自動車の廃車手続きと税金滞納分も合わせて処理をしました。
7. 障害年金受給手続き ・本人と今後をどのように生活していきたいかを何度も話合いにより、障害年金を受給し、就労支援を受けながら社会へ出て働きたいとの意向を受ける。 ・保健所を通して精神障害手帳の取得 ・年金事務所への相談・受給申請代行手続き ・病院への受診同行 ・障害年金受給までの半年間まったく収入がないため生活保護課に相談の上、保護受給を受ける事になりました。
・障害年金受給決定後、就労B型に通い、本人が希望する就労移行ができるよう支援をしています。在宅復帰し、自立した生活ができるまで期待しています。

只今、ホームページリニュアル作業中

ひだまりの和のホームページをご覧いただきありがとうございます。

現在、ホームページはスマートフォン対応も含め、全面リニュアルを進めています。

皆さんに、より見やすく・わかりやすく・丁寧にとリニュアルを進めていますので、もうしばらくお待ちください。

よろしくお願いいたします。

 

春の陽気 笑顔でお出掛け (^・^)

暖かい日が続き、絶好のお散歩日和ですね。

先日、新たにご入会頂いたご利用者様の支援をさせて頂きました。

病院様受診などで、少しお疲れに気味でしたが、

支援中は、多くの笑顔を頂き、お天気も良かったので、

お外で、写真を撮らせて頂きました。

”ありがとう・次回もよろしくね”と最高の笑顔に

私自身とても嬉しくなりました。

いつもご利用者様から、元気を頂いて感謝・感謝です

新パンフレットできました。

ひだまりの和かぞく会(身元保証・生活支援)の新しいパンフレットができました。

以前のパンフレットより、丁寧に・わかりやすく・見やすく制作しました。

皆様に、ひだまりの和の活動が少しでもご理解頂けたら嬉しいと思っております。

かぞく会のパンフレットとは別に、ソーシャルワーカー様・ケアマネジャー様・民生委員様などの専門職の皆様専用のお困り事Q&Aチラシも制作しました。

かぞく会(身元保証・生活支援)パンフレット・専門職様チラシが必要な場合はお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

中日新聞様から取材依頼ありました。

中日新聞社会部様のメメント・モリの連載の取材申し込みがあり取材を受けました。

中日新聞本社のフロントロビーには、セスナ機(中日新聞取材機新鷹号)が展示してあり、とても迫力がありました。

中日新聞様では、飛行機やヘリコプターなど数台あり、どんな時でも、取材に出れる準備をしているとの事でした。

中日新鷹号も21年間で、飛行時間5231時間 距離1,171,744キロ(地球29周)災害地の取材や物資の空輸に活躍した名機のようです。

さて取材内容ですが、多死社会が進み独居高齢者の増加に伴い、遺品整理や相続・身元保証の活動等、多岐にわたって取材を受けました。連載に採用されるかはわからないですが、私共団体としては良い経験になりました。

今後も活動の内容が評価され多くの取材に掲載される様に活動していきます。