入院時や施設でのお手伝いをしてほしい。買い物・通院など

「ご家族様が居ても仕事等で行けない」
「誰も支援する方が居ない」
入院時や施設入居中でも
生活支援は必要だと思いませんか?

入院した時の、衣服や生活用品の持ち込み・衣服の洗濯を依頼をしてくる病院もあります。
老人ホームや施設から、通院同行し一緒に医師の治療内容を確認し薬等の受け取りし、ご家族や施設スタッフへ正しく伝達も必要です。
また施設で生活して行く上で、買い物依頼や同行・行政での手続きなどを依頼する先が必要だと思います。
そんなサポートを介護の有資格者をはじめ経験豊かなスタッフ対応致します。

ご本人やご家族の立場で生活サポート♪

事例

N 様 男性 82歳
ご紹介先 知人
居住 在宅一人暮らし
家族様 あり


息子様と二人で生活をしていたが、仕事の都合で岩手県の釜石に赴任が決定しました。
当初はご一緒に赴任先へと考えていたが、ご本人様が住み慣れた名古屋の生活を強く希望されていました。
息子様は、父親の一人暮らしでの生活に不安を感じていました。
身の回りの事はある程度はできるが、緊急時に頼れる人が居ないとの事。
そんな時に知人のT様から、ひだまりの和の事を聞いて、資料請求をし支援の説明を受けた事が、ひだまりの和との出会いでした。
支援内容も決定しご契約、安否確認も含め緊急時の対応、入院した際のサポート内容の説明し支援をスタートしました。
そんなある日、お風呂場で転倒、我々の元に電話がありました、状況把握し119番と息子様への連絡、病院へ向かう
30分後病院へ到着すると、右足の骨折が判明し入院する事になりました。息子様に現在の状況と入院の説明し入院の手続きを完了すると共に
入院で必要になる物を病院と確認、N様にご自宅のカギを預かり必要品の準備と戸締りや火の元の確認をし、再度病院へ行き緊急支援を終了をN様・息子様・ソーシャルワーカーに報告
退院になるまでは、N様が病院での食事ではお腹がすくとの事で、パンなどを届けて欲しいとの依頼、不在時の郵便物の確認と新聞・乳製品の配達の停止をしました。
その後、診察を何度か受け状況の説明を息子様に定期連絡
数週間後退院に、退院手続き・支払い・お薬を受け取り・次回の診察日を決め自宅へ戻り在宅復帰しました。
現在も、元気に生活をされていて、お墓参りやカラオケなどを一緒に同行する支援を提供しております。

お礼のお手紙をいただきました

あなたの悩みをお選びください

老人ホームに入居したいが身元保証人がいない入院時や施設でのお手伝いをしてほしい。買い物・通院など緊急時の病院や自宅への駆け付け転院や施設入居のお手伝い治療方針・手術同意・ケアプラン等の説明の同席など生活費の管理や支払い代行をして欲しい。もし自分が亡くなった後が不安カラオケ・温泉・お墓参りに行きたいが一人では不安法律などの専門家の支援が必要

 

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